南米のセセリチョウの仲間は、日本にいるような一般的な形態のものも多いが、目立つのは日本のものとはずいぶんちがう大型の種類だ。
 アオバセセリをさらに大型にしたような派手なセセリが多く、翅を開いてとまるのものが多い。
 吸水をしているものは触っても逃げないほどに鈍感なのも日本のセセリとはずいぶんちがう。

◎ビデオで贈る海野和男の 昆虫教室 。第40回「チョウを絶滅から救え」配信中。