昨日は久しぶりに何もしない一日を過ごした。とはいっても狭い飛行機の中、ただ何も考えずにぼーっとしていた。パリで乗り継ぎだが、シャルルドゴールからオルリまで移動しなければならないのはちと大変。
オルリ空港までは結構遠く、交通事故などの影響で1時間以上はかかり、余裕のあるはずがぎりぎりに滑る込み。オルリでは空港の外でたばこを吸う人たちがたくさんいて、昔のフランスが生きていることに感激。でも自分が、そんな光景が奇異に感じられたから、自分自身が変わってしまったことを実感。
アビニョンについたのは夜の10時近く。まだ夕闇が残っている。フランス在住のアマチュア昆虫写真家、鈴木さんとホテルで合流。少しおなかがすいていたので遅かったが街に出てでカキを食べ、まずは明日からの取材の成功を祈って乾杯。明日からは昆虫の取材だ。
今回は今日明日ぐらいしか日記は入れられないかなとも思うけれど、機会があったら更新したい。ファーブル紀行は20年前の物だが、旅行中は日本から毎日2枚更新しているので見ていただけたら嬉しい。
◎
「昆虫擬態の観察日記」
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「さがそう! ちがう虫」
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「さがそう! かくれる虫」
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「さがそう! まねする虫」
発売中。