ダイコクコガネの仲間は動物の糞を地中に運び入れコッペパンのような形の糞球を作る。この糞球のことをファーブルはパンにたとえている。パンにイーストを加え発酵さすように、ダイコクコガネも糞をこねてパンを作り時間をかけて熟成さすというのだ。
 今回は暗視カメラでその様子を自動撮影した。パンを作ってから卵を産むための丸い糞球作りまでは半月以上はかかるようだ、最初に撮影した個体は卵を2つしか産まなかった。その時は暗視カメラで撮影し、写真も普通のビデオも撮っていない。2回目のものはノーマルのビデオ撮影を試みようと思っている。
 今日撮影したのはフランスへ行く前に糞を地中に運び入れたのだが、まだ卵を産む準備が整っていないようだ。
D200 105マイクロVR

7月21日(土)
埼玉県川口市のNHKアーカイブス で7月21日(土)13;30から 「昆虫たちのびっくりワールド」

7月22日TBSテレビ「どうぶつ奇想天外」小諸からの映像です