今日は東京でデスクワーク。ピンポンとチャイムが鳴って宅急便が届いた。ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6が箱の中に入っていた。忙しさのあまりすっかり忘れていたものだ。仕事を中断して早速使ってみた。そしてその価格の安さと比較してのスペックにびっくり。これはオリンパスのズームとしては12-60に次いでお気に入りのレンズになりそうに思った。
 何しろ35mm換算で140-600mmだ。明るさが4から5.6とそんなに暗くない。重さは620g。特筆すべきはその接写能力の高さ。MFでは96cmで、1/2倍の超望遠マクロになる。なんと35mm換算等倍マクロだ。これはスーパーズームと呼びたくなる。フォーサーズならではというスペックの割に小型軽量の12-60や70-300のようなレンズがオリンパスには求められるのではないだろうか。
 これがヨドバシで4万円を切るレンズとはとても思えない。手元にあったE-510との組み合わせは誠に快適。12-60、70-300にE-510という選択肢も有りかなと思わせる軽快さだ。AFは旧タイプの50-200より快適と思うがやはり新タイプのSWDレンズには及ばない。この大きさでSWDが入ったらかなり強力なレンズになると思うのだが。
 それにしても1本のレンズでこれほど守備範囲の広いレンズはなかったろう。ISO400で使えば手ぶれも心配ない。特にトンボの撮影には強力なレンズになるように思う。
 北の丸公園は今日は紅葉が誠に美しく、携帯電話や一眼レフ、コンパクトデジカメとあらゆるカメラで写真を撮っている人が多かった。