2000年に発売されたオリンパスのE-100RSは世界初、SXGA(JPEG)で15コマ/秒の高速連写が可能な光学式10倍ズームで手振れ補正機能付というすごいデジタルカメラだった。シャッターを半押しにしておくと、撮影前の画像も記録されるので、昆虫の飛び立つ瞬間などは簡単に撮れそうだった。この機種は夏の試作機から使って、発表会の写真も撮影した。当時はベーター機というのは今と違って本当に未完成で、フリーズをよくした。電池を抜いて、セットアップし直しなどということがよくあった。秋には製品版が発売された。
 写真はキボシカミキリ、露出が不足するのでどうしても少しはぶれてしまう。