接写に強い魚眼レンズは、当時はシグマの15mmしかなかった。APSでは魚眼らしさが薄れるけれど、被写体はさらに大きく写るので気に入っていた。APSのデジタル一眼レフでトリミングされた魚眼の写真になれてしまい、後になって10.5mmの魚眼がニコンから出た。それでも15mmになれてしまっていたのでテレコンを併用して使うことが今でも多い。
 2002年の春、立科町のナノハナ畑で目一杯寄ってベニシジミを縦位置で撮影した写真だ。