2003年は沖縄ではコノハチョウが少なかったようだ。だから出会えたことはラッキー。でも、それほどたくさんいたわけではなく、次々とはやってこない。撮影した個体はやがて木の上に逃げてしまった。枝にとまって枯れ葉のように擬態をしている。このままじっと動かないので諦めてその場を離れた。
◎誠文堂新光社から子供の科学サイエンスブックとして
「昆虫たちの擬態」
という本が出版されました。96ページフルカラーの写真集です。擬態の事例を数多く紹介しました。今までの本とのダブりもなるべく少なくなるようにしたので、資料としても、この本と昨年の「昆虫擬態の観察日記」をあわせて見れば、役に立つと思います。