2003年の7月北海道のチミケップ湖で撮影。チミケップ湖は深い樹林に囲まれた静かな湖だ。オオイチモンジとトンボ類を撮影したいと寄った。
オツネントンボは小諸でも普通のトンボのはずなのに、その時は何か珍しいトンボではないかと思ってしまった。小諸で産卵がみられるのは5月でこの時は7月だから、惑わされてしまったのだと思う。そして北海道に来れば見たことのない昆虫が撮影できるのではないかという思いが、オツネントンボであるということを否定してしまったのかなと思う。
やはり知識不足ということが大きいと思う。チョウだったら、ほとんどの種類を見てきたから、間違えることはないが、トンボは名前は知っていても実物を見たことがあるのは半分ぐらいなのではと思う。実物を見るということがとても大切なのだろう。
◎オリンパスギャラリーで写真展
「小諸日記Part4」
開催中
◎2月16日は
宮城県角田市で講演
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