湯河原から箱根にかけての山の中のイタドリにカツオゾウムシがたくさんいた。カツオゾウムシは以前は東京の市ヶ谷の土手にもいたぐらいの普通種だが、小諸に移ってからはたまに見るぐらいだから、懐かしかった。オレンジ色の粉を身にまとっていて、触ると粉が落ちてしまい、黒くなってしまう。こうしてアップで見るとなかなか美しいゾウムシだ。

◎今月のデジタルフォトはインドネシアのカブトムシ。ヒメカブトの飛翔写真が見開きで載っています
第58回昆虫教室 「地球温暖化と昆虫世界」が公開されました。