クチナガチョッキリがアオツヅラフジの実で交尾していた。メスはその間も産卵のための穴開けに余念がない。その後オスは離れたが、メスの上にずっと乗っていた。メスはやがて向きを変えると空けた穴に産卵管をさし込み卵を産んだ。その後実を切り落とすと思ったが、このメスは次の実にお酢を載せたまま移動してしまった。実に産卵するチョッキリは切り落とす場合が多いと思うが、モモチョッキリなどで観察すると、切り落とさない場合も多いのだ。
E-520 sigma105mmマクロ
TEPCO昆虫教室第60回
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