今日紹介するのは 前にも紹介した ことのある南米に住むヒカリコメツキ。数ある発光生物の中でも最も強い光を発するのではと言われている。
 サイエンス・アイ新書の「発光生物の不思議」によれば、ホタルの発光で有名なルシフェリンと酵素のルシフェラーゼの関係はヒカリコメツキをすり潰して、見つけられたらしい。ヒカリコメツキは胸の表に黄色く光る発光部分を持っているが、体にも大きな発光部分があり、そこからはオレンジ色の光を出す(飛んでいる写真の体の付け根の赤っぽい部分が光るのだと思う)。飛び立つときにオレンジ色の光がとても強くなる。