枯葉みたいなスジボソヤマキチョウがクロウメモドキに卵を産んでいるところ。冬を越して、翅は色あせてしまっている。だから産卵の季節のメスは無惨な姿をしている。けれど一生懸命食草のクロウメモドキをさがして卵を産んでいく能力はすごい。
 食草の最終確認は匂いだが、まずは目で見て探す。ぼくでも間違えるような木を探す。春の食草の形が遺伝子にインプットされているのだから自然界は面白い。
 卵を3〜3個産むと、下の写真のように地上にとまって日光浴をする。
E-30 40mm+EC20+ギョロメ。産卵は50マクロ+EC20
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  10年前の今日    5年前の今日   

3月27日はPIEで 「撮ってみれば面白い昆虫写真」
、3月29日は日本昆虫協会で14時半〜15時半北区西ヶ原の滝野川会館で講演予定。