今日の写真は先週撮影のコブハサミムシ。早春に卵を産み、メスがふ化するまで守り、その後、自分の子供に食べられてしまうと言うすざまじい生活を送る。
 夏の間は冬の産卵場所から離れるので、あまり見ることができない。いつもは1月末頃に探しに行くのだが、換えわらに行ってみると、もう産卵場所に集まってきている。石をどけると何匹も見つかる。複数の個体が一緒に集まっている。この後交尾をして、メスは1匹だけで卵を守る。交尾の時期はまだのようだ。
 コブハサミムシの生活は小諸日記内の検索ウインドウにコブハサミムシと入れればたくさん出てくる。
D300S 

小諸日記は10周年。過去の日記は 5年前12月     10年前12月
ビデオで配信する 昆虫教室 。がURLを変えて再開されました

◎学研の写真月刊誌CAPAのフォトコンに生き物の部。毎月の月末消印有効です。ふるってご応募下さい。
◎デジタルフォト「デジタル昆虫写真マニュアル」連載中
田淵行男記念館 で第3回田淵行男賞写真作品を公募しています