ハワイでは特産種のチョウはとても少ない。カメハメハアカタテハとハワイシジミのわずか2種類だ。今回のハワイ取材の目的はこの2種類のチョウを撮影することだった。
 撮影には自然が豊かなハワイ島を訪れるのがよいと思うが、今回は諸般の事情でオアフ島での探索だった。食草がある場所が限られるので、簡単に見られるのではと甘く見ていたが、肌寒い日が続いたこともあるが、出会ったのは取材も終わりに近づいた日だった。
 山を登っていたときに、突然カメハメハアカタテハが現れた。2度ばかり道路に出たが、また藪の中に消えてしまった。帰り道、同じ場所でカメハメハアカタテハが2匹現れた。恐らく近くに樹液が出ている木があるのだろう。あまり時間がなく、何とか撮影できたといったところだ。
 カメハメハアカタテハの名前はハワイを統一したカメハメハ大王の名前に由来する。アカタテハより一回り大きく、飛び方も力強く、飛んでいるところはヒオドシチョウのような印象だった。D300S 70-300 トリミング
 今日は小諸からはスジボソヤマキチョウの産卵。前へのボタンから
カメハメハアカタテハの幼虫写真は次回。

◎上田創造館で3月22日(月)~4月4日(日)写真展。詳細は こちら 。3 月 22 日(月)14:00~15:00 ~小諸日記 10 年。3月27日(土)14:00~15:30 春休み昆虫教室

小諸日記は10周年。過去の日記は 5年前3月     10年前3月

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