昨夜は小諸に戻った。思ったよりも気候が進んでおらず、アトリエの庭ではまだチューリップがだいぶ残っている。今年は庭のチューリップがみられないかなと思っていたので、ちょとばかり嬉しい。今日はロケハンをかねてアトリエの近くをまわってみよう。
 今日の連載「日本昆虫記」は第35回 コブハサミムシの母性愛だ。明日からは小諸の様子も載せたいと思う
 ラオスのカラスアゲハはPapilio bianorという種だ。Papilio bianorはヤエヤマカラスアゲハにあてられることが最近多い。日本のカラスゲハの亜種については 昨年の石垣島からの日記 に書いたので参照して欲しい。
 ラオスのものは以前はクジャクアゲハ Papilio polyctorと呼ばれた種だ。ぼくにとっては憧れのクジャクアゲハである。カラスアゲハの分類は人によって様々で、DNA解析などから最近は見直されることが多いグループだ。後ろに写っているのはナガサキアゲハ。
D300S 10.5mm+テレコン

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小諸日記は10周年。過去の日記は 5年前5月     10年前5月

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