今日はテレビ取材がある。昔の昆虫画についてのインタビューだが、ぼくが虫の写真を撮っている場面も撮りたいとのこと。季節がもう少し早ければどうにでもなるが、今だと1時間ぐらいで探して、その場面をテレビカメラでというのは難しいから、昨日はロケハン。何がよいかと考えたが、キノカワガは木の幹にとまっているから、季節感を出しやすいと思った。
 そこで、探しに出かけたのだが、近場のいつもいた場所は今年は見つからなかったし、良い木が切られてしまっていたので、少し離れたところに出かけた。去年もいたので今年もいるだろうとの読みはあたり、木は違うが、ほぼ同じ高さ、同じ方角にとまっているのを見つけることができた。あんまり擬態がうまくないキノカワガだが、いないよりはよい。
 上はストロボ、下は自然光