昨日は、奈良県の御所市でギフチョウと自然を考えるシンポジウムで有意義な一日だった。
 さて、今日は小諸日記初めてのホタルの写真。
 シキホール島のホタルの木は、今までインドネシアやニューギニアで見たものとはまったく違っている。今まで見たホタルの木は同時明滅をするPteroptyx属のホタルだった。木全体がマルチフラッシュをたいたかのように明滅を繰り返す。
 それに対し、今回のホタルの木は光り続ける木だ。とはいっても1匹の発光間隔はとても短く、1秒に10回近く明滅するように思えた。けれどちょっと見た目には光り続けているように見える。まるで、闇夜を浮遊するように漂う光はまことに神秘的なものであった。