30年も前のカメラにはレンズの前に付ける魚眼コンバーター、ワイコンやテレコンというのは普通にあった。それが画質が良くないというので無くなって久しかった。けれどコンデジやビデオカメラではその後も普通にあり、画質もかなりよいものもあった。
 2月下旬発売予定のPENシリーズ用の ワイドコンバーター WCON-P01 はかなり期待が持てると思う。なんと言ってもワイコンを付けるとレンズ先端から8cm(撮像面から20cm)の近接撮影ができるのがよい。被写体をかなりおおきく写すことができる。
 10月にベーター機を数日使った印象では画質は昔のものと比べものにならないくらいよいと思った。超広角ズームの9―18はちょっと高い。安く超広角を撮りたい、もっと被写体に寄りたいという人には勧められる。ワイド接写には、超広角ズームよりこのワイコンのほうが適しているのではとも思った。
 写真はE-PL2のベーター機の14―42mmにワイドコンバーター WCON-P01のこれまたベーター版を付けて写したヒャクニチソウの蜜を吸うホウジャク