今日の立体写真はミンミンゼミの羽化。2000年頃の撮影である。ペンタックス645は横走りシャッターなので、左右の画像に時間差があった。このようにほとんど動いていないものの撮影には全く問題がないが、ホバリングしているチョウを撮るとその差が気になった。
 ニコンのD3やD700は縦走りシャッターであるので横走りシャッターと比べると左右の像に違いは少ない。3Dの場合、一つの撮像素子を二つに分けて使うので、横走りシャッターより、縦走りの方が向いている。ちなみにニコンのD7000、GH2やE-PL2などのマイクロフォーサーズは縦走りシャッターであったと思う。