オオイヌノフグリが小諸でも東京でも咲いている。東京ではそろそろ終わりで、小諸ではこれからが盛りとなる。
 春を身近に感じさせてくれる花で、咲きそろうのを見ると綺麗だなと素直に感じる。
 オオイヌノフグリは帰化植物で、19世紀の終わり頃に東京で見つかったそうだ。この仲間は日本在来のイヌノフグリもあるが、こちらは花も小さく目立たないし、地域によっては絶滅も心配されるそうだ。
 オオイヌノフグリはいわゆる外来生物であるが、駆除せよとは誰も言わない。オオイヌノフグリのイヌノフグリという名は果実の形が犬のふぐり(???)によく似ているところから名付けられたそうだ。