昨日は思わぬ晴れ、気温も上がったが,風がかなり強かった。
夕方には長野に移動せねばならず,その日の内にやることもあって厳しかったが3時間ばかりヒメギフチョウのフィールドで粘り、産卵を撮影できた。
 このメスは21日に羽化したものだと思う。その同じメスが現れたので,つけ回して,ようやく産卵が撮れた。撮れたと言っても,今回はビデオがメインなので写真はよくない。
 このヒメギフチョウは恐らく羽化の失敗で,片翅がちょっとだけしおれている。このような個体は個体識別がしやすいが、数の少ないところでは特徴ある斑紋のものなどは識別が可能だ。昔、採集していた頃には,識別ができるなんて思わなかった。
 昨日の場所は,♂3匹、メス2匹ぐらいが、行ったり来たりしているようで、数はあまり多くない。といっても小諸周辺でまとめてみられる場所は数少ないから貴重だ。