ショウリョウバッタの顔面写真を写してみた。マクロスストロボとマクロレンズを使用すれば、バッタぐらいの大きさの虫の顔面写真を撮ることは容易である。
マクロ撮影の場合、小さいものを撮るほどピントの合う範囲、すなわち被写界深度が浅くなる。バッタぐらいだと16程度に絞れば、顔のほぼ全体にピントが合うが、1cmぐらいの虫をこのように大きく写せばピントが浅くなり、どこにピントをあわせるかが極めて重要になる。
最近、ニコンやペンタックスから撮像素子が小さいレンズ交換式のカメラが登場してきている。そういったものを使えば、昆虫顔面写真はもっと容易になるはずだ。ただし接写に向いたよいレンズがあればの話である。





