大きなケヤキの木の根元に大きなダルマがおいてあった。今の時期はダルマ供養をする時期だから、たぶん供養のためにおいてあるのだと思う。いつまでおいておくのだろうか。近くの千曲川の畔ではおじいさんが小枝をとっていた。何をしているのか聞いてみると,15日子供を集めて,枝に繭玉を付けるのだそうだ。繭玉は蚕の繭に似せて、繭形にまるめた団子をつける小正月の飾り物だ。繭の出来が良いようにとの小正月の行事である。まゆ作りは廃れてしまったけれど,行事としては生きているのだ。