コオロギの仲間である。尾毛(左側の髭のようなもの)がとても長い。まるで触角みたいだ。
 尾毛が長いからカネタタキの仲間であると想像したが、後ろ脚が長すぎる。コオロギの仲間は標本ではしおれてみすぼらしくなる。最近の直翅目の大図鑑は,死んだばかりの個体を撮影して作られている。
 3000万年間、コオロギの形を正確にとどめる琥珀は偉大であると思う