琥珀に閉じ込められているのは半翅目のミミズクかビワハゴロモの仲間であろう。翅の模様がはっきりとわかる。白っぽい翅に赤いすじが入っていたのかななどと、生きていたときの色を想像するのも楽しい。
 ドミニカ産の琥珀の中の昆虫は,現代の中南米の昆虫に近いものが多いと思う。中南米の昆虫に詳しければ、現世種と極めて近いものもあると思う。