昨日は鈴鹿市で行われている 三重しぜん文化祭inすずか 、「鈴鹿市制施行70周年記念事業として、子どもも大人も楽しみながら、自然や生きものに親しみ、学ぶことができるイベント」で講演をした。シンポジウム「生きものの生態を魅せる」というテーマで、新たに開館する三重県立博物館の進捗状況などの報告もあった。
三重県は自然豊かな県で、アキアカネの低地と高地の移動の研究などが昔から盛んだった場所だ。県立博物館の歴史も古く,日本で2番目に古い県立博物館だそうだ。一度閉館し,新たに平成26年開館を目指している。地域に根ざした研究と人の出会いの場所として博物館の役割は大きいだろう。今日の展示では高校生たちのブースもあり、淡水魚が人気だった。こうしたお祭りが毎年行われるというのはとても意義があることと思う。