キチョウが越冬からさめ飛び回っていた。チョウは他にキタテハがミツマタにきていたのと,モンシロチョウを見た。
上がタンポポにとまって蜜を吸うキチョウを105mmマイクロで接写したもの。
 下は,その一部(横幅2000pix)を切り出したもの。画面のほんの一部だけ切り出したが,絵葉書ぐらいの印刷には耐える大きさである。ここまでシャープに出るとは,一昔前のデジカメが恨めしい。何しろはじめて入手したニコンのD1は270万画素ぐらいしかなかったから、この下の画像ぐらいの大きさだった。いまそれをB5の本で、横一杯に伸ばすと,解像度がややたりない。この画像でも同じぐらい伸びるのであるから・・・
 昆虫写真ではフルサイズよりAPSCサイズ、さらにフォーサーズの方が大写しには便利だが、フルサイズでも3600万画素あれば、その1/4を切り出せば900万画素もあるから小さく撮って,トリミングというのが,昆虫写真の将来の姿かもしれないなと思った。けれど、やはりプロは画面の中でトリミングせずに完結させる努力を怠るべきではない。