オリンパスのM.Zuiko Digital ED 12-50mmは今までも使っていたが、はじめてOM-D(E-M5)に付けてみた。
このレンズにはマクロモードというのが付いている。レンズの焦点距離が43mmに固定され、マクロレンズのようになる。ただし撮影距離は20cm~50cmぐらいに限定される。実際どれくらいマクロになるのかを試してみた。
一株だけ咲いたカタクリの花で試してみた。上の段が普通のズーム状態でワイドと望遠のほぼ最短撮影距離での描写。下の段がマクロモードを使っての撮影。左が一番離れたとき、右が一番寄ったときだ。最大倍率で0.36倍(フルサイズ換算で0.72倍)。ちょうど昔のカメラで接写リングを使ったようなものだ。距離が限定されるので、使いやすさは今ひとつであるが、Penシリーズにはマクロレンズが現状無いので、この機構は便利である。
 すでに発表されている高性能の60mmマクロがはやく発売されて欲しいものだ。
 OM-Dでの動画のテストを 動画一覧 にアップしました。動画は YouTubeのぼくのチャンネル からも見ることができます。ソースは同じですが少し大きく表示されます。ただしタイトルは英語で解説はありません。