標高1200m付近でアリノスアブに出会った。庭のものより少し小型に思うが同じ種かもしれない(一つ前のページ参照)
 アリノスアブが降りた朽ち木を見たら,何と交尾中のペアーが。しかも羽化直後と思われる新鮮なメスだ。朽ち木にはアリが営巣していそうだ。ほんのひとかけらの朽ち木をはがしたら、トビイロケアリの巣があった。そしてそこには、なんと羽化殻があった。2個並んでいる。交尾中のカップルは近くの葉の上でも見つけたから、その2匹のメスの羽化殻かもしれない。
 アリスアブはアリスアブとキンアリスアブぐらいしか名前を知らなかったがず種類がずいぶん多いのだと思う。アリごとに決まったアリノスアブがいればすごい。
海野和男の新昆虫教室、第11回「カブトVSクワガタ後編」を 動画一覧 にアップしました。