鶴岡で連れて行ってもらったハッチョウトンボの生息地は石切場の跡だった。会津でぼくが行く発生地も石切場ではないが、人工的にできた湿地だ。そういった湿地は人が手を加えればあっという間になくなるし、ほっておいてもヤナギなどが入り込んでしまう。
会津では数年前からヤナギが湿地に入り込んでいた。けれど水がある場所も多かった。今回は工事が行われていた。ヤナギが切られて広々としたが,太い砂利道ができた。何のための工事かが心配だ。ハッチョウトンボがいる場所は半分ぐらいになってしまったが、水のある場所にはいつも通り多かった。
砂利が敷かれた場所は陸地化しつつあった場所のようにも見える。ハッチョウトンボの住む湿原を保全するための工事だとよいのだが・・・。そうはうまくはいくまい。
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