昨日は時間が空いたのでロケハンかたがたアトリエの周辺をまわってみた。その前に試してみたかったV1の高倍率マクロを庭でテストした。
ニコン1に85mmマイクロ+1.4倍テレコンを使ってみた。最大倍率はフルサイズ換算で4倍ぐらいになる。このくらいの倍率では、自然光撮影は不可能ではないが、手持ちではまず無理だ。
そこでニコン1専用のSBN-5を使ってみた。けれど、小さなクリップオンストロボだから、この倍率では光は被写体に十分まわらない。残念ながらSBN-5にはコマンダーモードがない.従ってSB910を発光さすことはできなさそうだ。そこでSBN-5を1/32のマニュアル発光にして、他のストロボをスレーブ発光させることにした。パナの汎用ストロボをスレーブで光らせる。結果、手で持った外部ストロボの光のみで撮ることになる。コマンダーモードがあれば高倍率マクロが簡単に撮れる組み合わせとしては素晴らしいのだが。
写真はオカトラノオにいた小さなヒメシラホシゾウムシ。上は85マクロ単体での普通のマクロ撮影(35mm換算だいたい等倍)。D800に105マイクロで撮ればこの大きさにしか写らないということになる。下はストロボでF32での撮影。撮影倍率はおよそ4倍。
お知らせのところの「NHKアーカイブスで21日講演」のリンクが間違っていました。正しくは こちら です。
海野和男の新昆虫教室13「昆虫の一生 完全変態と不完全変態」と「ギンイチモンジセセリの飛翔のスロー映像」を 動画一覧 にアップしました





