7日深夜、日本に戻った。飛行機が2時間も遅れ、昨日は一日、会議と、ちょっと疲れた。またしばらくはデスクワークなので、しばらくマレーシアの話題とカメラの話しが続く。
 タパーから12kmほどのクアラ・ウォーはアカエリトリバネアゲハの集団吸水が手軽に見られる場所だが,今回はほとんどおらず,撮影できたのは1回だけだった。
 ここでの、もう一つの楽しみが住み着いているネコと会うことだ。寿命があまり長くないのか、入れ替わりが激しい。前回8月に子猫だったキジネコはすっかり大人になっていた。ぼくが写真を撮っていたら,すぐ近くにやってきたので写真を撮った。立派そうに見えるネコだが,実際には小さい。
 マレーシアのネコは皆やせていて小さい。これはベルクマンの法則であろう。人間も同じで、アスリーに太った人はほとんどいない。マレー系の人も,以前はやせている人小柄な人が多かったが、最近は太った人も多くなった。これは食事や冷房などの環境が体型を変えてきたのかもしれない。体型は遺伝的形質も大きいが、環境でかなり容易に変わるものなのだろう。