コンパクトカメラ市場が縮小する中で,iphoneなどにない特徴を持ったカメラ、例えば高倍率や、防水機能を持つカメラは健在であるようだ。
 中でもカシオのZR1000のような、一眼レフで撮れない写真が撮れるカメラが、将来生き残るコンデジかなと思う。ZR1000は従来のZR300の機能はほぼ全て搭載され、さらに全焦点マクロという夢のような機能が加わった。この機能はフォーカスを変えて数枚の写真を撮り、それをカメラ内で合成して隅々までピントのあった写真を撮るモードだ。
 キシタアゲハの吸水をこのモードで撮った。上はプログラムオート、下は全焦点マクロだ、下の写真は背景までぴたっとピントがきている。広角が24mm相当なので,虫の目までは行かないが、虫の目レンズで見られるような画質低下はなく、背景までピントのあった写真が撮れる。
 値段も少しこなれてきて、 アマゾンではZR1000の価格 は現在32848円
 この全焦点マクロで、もっと小さな虫が大きく撮るモードがあったらすごいなと思う。
 Nikon1 V2,10mmレンズ、60iで撮影したベニシロチョウの吸水集団の映像を 動画一覧 にアップしました