あまり適切な名だとは思わないが、20年以上前に,かってに和名を付けてしまい、そのまま通っているようだ。学名はTheopropus elegansという。これはメスで大きさは4cmほどだ。触るとこのポーズをとって,こちらを睨む。このポーズが好きで、つい怒らせてしまう。白バックを撮るための簡単な装置をいつも持ち歩いていて,機会があればカマキリは全て撮る。アフリカのマオウハナカマキリは撮りたいカマキリの筆頭だが、残念ながら出会ったことがない。
 マルチフォーカスで、ピンが全てに合うように撮りたいが、この写真は1発での撮影。F13だが、マイクロフォーサーズなので、ピントが深く、ほぼ全体にピントがきている。不思議に思うのは60mmマクロのピントの深さだ。同じオリンパスの50mmマクロと比べて,かなり被写界深度があるように思うのは気のせいなのだろうか?