クルマバッタは数が減っているバッタだという。実際、東京近郊では、めったにいない。
寒いところにも住まないようで、小諸にいるのは似ているクルマバッタモドキだけだ。
 ところが南房総では、どこでもとても数が多くて、びっくりした。珍しい蝶を撮ろうと思っていたが、それよりもクルマバッタにひかれた。
 他の多くのバッタと同様に緑色と茶色の方がある。飛んでいると黄色っぽい後翅に黒い帯がよく目立ち、車輪が回っているようだというのでクルマバッタと呼ばれるが、とてもよく目立つバッタだ。
 このように、望遠ズームでアップにするのは容易いのだけれど、広角で近づいて撮ろうと四苦八苦、結局魚眼はあきらめて、高速度ビデオで挑戦。こちらも10.5mmでの撮影だが、撮像素子が1インチなので、DXフォーマットで撮るよりは離れて撮れる。3時間もかけて、ろくな動画は撮れなかった。
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