信州では9月にナミアゲハが卵を産み、10月半ばに幼虫が多い。越冬する蛹になる幼虫だが、秋は天敵が少ないのか数が多い。しかも気温が下がるので成長がゆっくりとなり、終齢幼虫がまとまって見られる。
 ぼくは、大学の卒論でナミアゲハの蛹に含まれる蛍光物質を調べたのだが、その時も松本にアゲハの終齢幼虫を採りに行った。確か信州大学付近にカラタチの垣根が多かった。
写真をクリックすると前に戻って、幼虫がくさい臭いのする角を出している写真があります。