2週間ほど前の撮影だが、上田でハラビロカマキリを見つけた。ハラビロカマキリは暖地性の種だ。上田でも20年も前はいなかったと思う。樹木に産卵することが多く、植木と共に移動する可能性が高い種だ。けれど、卵は冬の寒さには弱いと思う。それが最近は定着しているようなのだ。
東御市あたりまで分布をひろげている。東御市での初見は2007年である。アオマツムシとほぼ同様な分布の広げ方をしているところが興味深い。こういう現象を見るとやはり、温暖化というのはゆっくりとけれど確実に進んでいるようだ。
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