ニコンDf
2013年11月30日
予約してあったニコンDfが発売になった。このカメラを購入した理由は、そのスタイルが気に入ったからである。
このような形の一眼レフが姿を消してからすでに25年以上の時が流れている。フイルム時代のニコンの一眼レフでスタイル性能共に最も気に入ったのはFE2だったが、使いやすかったのはF90Xだった。デジタル時代になってほとんどのニコンの一眼レフを購入したが(最近のエントリークラスは除く)、最も気に入っているのはD800とD7100という最新機種である。その前はといえばどれも良かったが、特に愛着を感じるカメラはないのかもしれない。それほどデジタルの進化は速く、過去の製品は新機種が発売されれば出番がなくなる。
最高機種は背が高いので基本的にはデジタルではD3まででやめにした。D800もD7100も大きさこそ異なれスタイルはどれも似たり寄ったりだ。そんな中でシャッターダイアルや露出補正が30年前のフイルムカメラのようにダイアルとして存在するのに惹かれたわけだ。
使って見ると、何か違和感がある。その違和感がどこから来るかと言えば、ぼくがよく使ったシャッターダイアルがある機種には絞り優先オートはあっても、プログラムオートなどなく、シャッターダイアルにAというのがあって、そこにあわせれば絞り優先になったのだ。このカメラでは別に小さなモードダイアルがあり、そこにM、A、S、Pがある。これが違和感のゆえんであろう。
でもこんなスタイルのカメラがあっても嬉しいなと、カメラが大好きなぼくは思うのだ。今回は普段使わない50mmF1.8のレンズキットを購入した。夜で撮るものもなかったので、ネコの顔を開放で撮ってみた。ボケ味の良いレンズである