先日マレーシアで撮影したモンキアゲハ、モンキアゲハは日本でも関東地方まで分布している。熱帯のものより日本のものの方が大きく、モンキアゲハは変温動物だから、恒温動物におけるベルクマンの法則に当てはまっているわけではないだろう。
 翅が黒く太陽熱を吸収しやすいから翅を大きくすることで体温をより簡単に上げているのだと思う。いずれにせよ体の大きさは環境に左右されるのである。