日本では珍しいウスバカマキリは実は分布の広いカマキリで、ヨーロッパからアフリカまで分布している。乾燥地帯のカマキリだと思っていたからカメルーンの森の中で出会った時はびっくりした。
でもちゃんと調べたわけではなく、とっさにウスバカマキリがなぜここにいるのと思ったわけだ。全くの間違えかもしれない。カマの目玉模様も日本のものと逆だ。日本のウスバカマキリより一回り大きかった。カメルーンにはMantis religiosa eichleriというウスバカマキリの亜種がいるようだ。
カマキリの先生からメールを頂き、Alalomantis mutaではないだろうかとのご指摘を頂いた。ありがとうございます。その種は前にも写真をとっているのだけれど、野外では怒らせた写真だけしか撮らなかったので、はじめて見るような気がしたのだ。そしてこのカマキリは怒らせようとしたけれど,まったく怒らずに逃げて行ってしまった。今度から怒らせた写真だけでなく,普通にとまっている写真も撮ることにしたいと思う





