今年出版できた本は 虫の目になってみた: たのしい昆虫行動学入門  と14歳の世渡り術シリーズ  昆虫たちの世渡り術 。写真もたくさん載っているが、メインは文章の本だ。「虫の目になってみた」は小さくなって、昆虫を虫の視点で眺めてみると,今まで気がつかなかったことが見えてくると言うような話し。昆虫たちの世渡り術は中高生向けの本で、虫嫌いの中高生に読んでもらいたい本だ。
 他にマレーシアでキシタアゲハの一生をまとめた絵本。マレーシアで昆虫ファンを増やそうと昨年から出し始めた絵本シリーズの3冊目だ。もう一冊、「Insects of Malaysia」マレーシアの昆虫のフイールドガイドで500種以上の昆虫の生態写真が載っている。残念ながら,今の所これらの本はペナンのEntopiaでのみの発売である。ペナンに行かれた方は是非Entopiaで購入して頂ければと思う。来年3月末から4月にかけて東京と大阪のオリンパスギャラリーで写真展を行う。写真展は「蝶・舞う」(仮タイトル)。2009年のニコンサロンの「蝶の道」以来の蝶の写真展である。その時には少しだがマレーシアで出版した本を持ってこようかと思っている。