朝、庭に出ると、ヒメベッコウの一種がハエトリグモを捕まえたところだった。残念ながら射す瞬間は撮れなかった。このあと、クモの脚を切り落とすはずだが、TG-5で寄りすぎて,獲物を持ったまま飛んで逃げてしまった。
 だいぶ前に、やはり庭でヒメベッコウがハエトリグモを持っている写真を撮った ヒメベッコウがハエトリグモを持っている写真を撮った 。その時はクモの脚は全て、切り取られていた。
 最近はクモを狩るベッコウバチの仲間をクモバチと呼ぶ人が多いようだ。ヒメベッコウはヒメクモバチ。確かに生態はよく表しているが、クモバチ科といわれればああベッコウバチ科かとわかる。けれど昔の名前に慣れ親しんでいるぼくらの世代にはなぜ呼び名が変わるのかしっくり来ない。