アトリエの近くに見慣れないセセリがいた。良く見るとだいぶ飛び古しているアカセセリだった。アカセセリは絶滅危惧種だが、最近は小諸周辺の標高1500m付近では増えているチョウだ。けれどアトリエのまわりでは庭で時々見かけたチョウで、それ以外の場所では見たことがなかった。
 百日草が植えられているけれど、夏の間はあまりチョウがいなかった場所に、キアゲハがいたので近付いてみるとアカセセリもいることに気がついたのだった。