写真はルソン島のヒメアカタテハ。ヒメアカタテハは北半球の温帯に住むチョウで、移動性が高い。小諸では秋に数を増すが、そのかなりの部分が冬の寒さで死んでしまう。
 アジアの熱帯では高地のみで見られるチョウで、年中暑い低地では見ることができない。北部山岳地帯ではアザミや大根の花に数が多いところがあった。