アシュラ(アスラ)はインド神話における魔族のことだろう。後翅の斑紋が何か呪術的な要素を感じさせる。
このチョウの属するミナミイチモンジ(Athyma)属のチョウは日本ではシロミスジがいる。アジアにはたくさんの種類がいるが、アシュラミスジには初めて会った。このちょうはインドシナから中国南部に分布しているようだ。後翅のリング状の模様が特徴だ。なかなか敏感で、広角レンズで寄ることができなかったのは残念だった。