新しい庭はもうじき2年になる。昨年大量に蒔いたレンゲは少しは残っているが、大多数が冬に消えてしまった。花はまだまだ先のようだ。庭は谷にあり、南側が斜面なので、冬の日当たりが悪い。これが植物には問題であるようだ。アトリエは直線では150mも離れていないのだが、アトリエのヒヤシンスは終わっているのに、庭のヒヤシンスは今、花を咲かせている。スイセンもようやく花が咲きはじめた。
 庭には宿根草を多く植えてあるが、今のところ芽を出しているのはアスターコリアナやアザミ、フロックスなどで、セージの仲間などは今のところ芽が出ていない。今庭に咲いている花を撮ってみたが、数が少ない。5月の初めにはもっとたくさんの花を見たいものだと思う。カタクリが思いのほか多く自生していることに気がついた。昨年の4月はそれほど多くは滞在していなかった。今年は4月になってもう3週間も小諸にいる。仕事はどんどん中止になるから、まだまだ小諸に滞在することになりそうだ。老人よろしく、庭仕事をしたいが、痛めた腰はまだ当分治りそうにない。