大型のタマヤスデはマレーシアやタイでおなじみのものだが、マダガスカルにもちゃんといた。飛ぶことも速く歩くこともできないタマヤスデ、近い仲間が広範囲に広がっているというのは、大陸が繋がっていた時代の名残なのだろうか、そうだとすれば見かけも古そうに見えるが、ずいぶん昔からいる生きものなのだ。