小諸日記
小さな命のきらめきに、今日もカメラを向けて。
昆虫写真家・海野和男が自然とともに歩んだ26年の記録を、ここから未来へ――。

海野和男のデジタル昆虫記

昆虫の擬態のお話し 第9回 目玉模様と死んだ真似

2021年12月02日

夏に樹液の出ている木を蹴飛ばすと、ノコギリクワガタが落ちてくることがある。ゾウムシなども良く死にまねをする。写真を撮ろうと近づくと、ポロリと落ちる。擬態の上手な虫たちも、触ろうとしただけで,落ちてしまうものもいる。落ちれば、下は藪だから、まず見つからない。死んだふりは昆虫にとっては最強の身をまもる手段だ。目玉模様を持つメダマヤママユも驚かすと翅を開いて、動かなくなるから、これも死んだふりといえるかもしれない

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