ハギの枯れ枝に小さな傷が等間隔でたくさんついている。セミの産卵痕によく似ているがそれにしては小さすぎる。枝はつまようじほどもないような細さだ。
 これはベッコウハゴロモという1センチくらいのセミに近い昆虫が産卵した痕だ。円内はかつて9月頃ビデオ撮影した映像から、産卵中の様子である。