こんなに寒くなっても、しかも夜は更に寒さは厳しいというのに、アトリエの灯りには毎晩ウスバフユシャクがやってくる。これだけ寒さが厳しくなると彼らを食べるだろう生物はいないように思える。林の中をゆらゆら飛んでいる様子にも緊張感を感じない。